アーティスト
【SECRET 7 LINE 出演キャンセルにつきまして】
既にご存知の方も多いと思いますが、
SECRET 7 LINEのBASS&VOCALであるSHINJIさんが不慮の事故により帰らぬ人となってしまいました。
心よりお悔やみ申し上げます。
残されたメンバーであるRYOさんとTAKESHIさんの一日も早い回復も願っております。
オフィシャルサイトでもアナウンスされている通り、
気仙沼サンマフェスティバル2015への《SECRET 7 LINE》の出演もキャンセルということになりました。
昨年の初出演に続き、今年で2回目の出演となる予定でした。
出演キャンセルという事実は変えられませんが、
《SECRET 7 LINE》という文字を出演アーティストから消してしまうのは、
気仙沼サンマフェスティバル実行委員会のメンバー全員が反対でした。
そこで、気仙沼サンマフェスティバル2015では、
RYOさん、TAKESHIさん、関係各位のご理解とご協力のもと、
《SECRET 7 LINE》の演奏枠を残したまま、彼等の音源を流すこととしました。
SHINJIさん、RYOさん、TAKESHIさんのことを思いながら、
参加して下さる皆様と一緒に《SECRET 7 LINE》の音楽を楽しみたい、
これが私たち実行委員会の思いです。
どうか、皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
気仙沼サンマフェスティバル実行委員会 一同
ENDZWECK
東京を代表するハードコアバンド。
日本をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでのツアー・リリース経験があり、海外での知名度も高い。
メンバーの主宰するレーベルcosmicnoteでは、ハードコアだけでなく、数多くのバンドを国内・海外に関わらずリリースを行っている。
日本最大級のハードコアイベントPUMP UP THE VOLUME FESTの主催や海外バンドの招聘を積極的に行っており、日本と海外をつなぐ橋渡し的役割を担っている。
メンバー主催のインターネットラジオTokyo Unlearnedではシーンの情報発信も積極的に行っている。
’12 ’13 ’14と3年連続での7インチEPリリースに続き、’15には待望のニューアルバムをリリース予定。
BLOG URL:http://blog.endzweck.org/
ORESKABAND
2003年、中学の同級生で結成。2006年高校在学中にメジャーデビュー。
SKAをルーツに、ROCK、RAGGAEなどあらゆるジャンルを飲み込みPOPに落とし込んだサウンドで唯一無二の存在を放つ。
2008年、アメリカ最大級のPUNK ROCK FES “WARPED TOUR’08″に日本人アーティストとして初めて全46都市公演フル出演を果たす。
近年は、リスペクトするアーティストをゲストに呼び、互いのライブに参加し合う濃厚なツーマンライブイベント”Love&Call”を定期開催中。
また、南米のフェスに出演するなど、国内海外問わず勢力的に活動している。
HP URL:http://www.oreskaband.com/
REI MASTROGIOVANNI(レイ・マストロジョバンニ)
日本を拠点にするベースボーカルSkaミュージシャン。
大阪府堺市出身。実父がイタリア系アメリカ人、実母が関西系日本人。
バイリンガルであり、テレビ番組のMC、ナレーション、海外アーティスト通訳など音楽以外の活動の幅も広い。
ファッションモデルや、DJ、プロデューサー、数々のアーティストの英語詞などもDIYで手がけている。
2015年3月4日にはHallelujah Circus Inc. (SHAKALABBITSが立ち上げた新マネージメントレーベル)の実質第一弾アーティストとしてソロアルバムをリリース!!
バイリンガルを生かし自身の音楽観で全世界に向けて発信している今後期待のアーティストである。
● 1981年、イタリア系アメリカ人の父と、岸和田系関西人の母との間に生まれる。
● 8歳まで大阪で過ごし、その後アメリカ・オレゴンに移住。
● 小、中学校でのオーケストラやジャズバンドの授業でウッドベースを担当する。
● 高校でスカやパンクなどの音楽に影響を受けベースボーカルとしてバンド活動を始める。
● その後日本のインディーズシーンに影響を受け、2001年、19歳にしてバンドで来日ツアーを敢行。
● 翌2002年「POCKET FACE」として1stAL『Many Faces』で日本デビューし、野外フェス「蓮沼M-714」に出演。
● 2006年、アメリカから日本に移住し、ソロ名義の1Full Album『HAPPINESS!!』で日本メジャーデビュー。
● バンド「NEON GRAVITY」に活動を移行し、「SUMMER SONIC」や「サンセットライブ」など大型フェスに出演。
● 2011年、復興支援プロジェクト「PUNK SKA UNITY」の発起人の1人として、チャリティーCDの作曲・ベース・ヴォーカルで参加。
● 2012年、本格的にソロプロジェクトを再始動。
● 2012年6月、初の自主企画SPACETRAINを開催。
● 2013年2月、自主制作MiniAlbum「MINT」をリリース。iTunesレゲエチャートで第2位になる。
● 2013年5月、NAVERまとめで「クオリティが高すぎるスカ系バンドまとめ☆【SKA】」を制作し、現在は約147,000HITを取得。
● 2014年2月、SPACETRAIN FESTIVAL 2014を開催。
● 2014年4月、NHKワールドの番組「MOSHI MOSHI NIPPON」が放送開始。きゃりーぱみゅぱみゅとダブルMCでレギュラー出演。
● 2014年4月、スペースシャワーTVの番組「音楽ヒミツ情報機関 MI6」でMCを担当。(ゲストへのインタビュー形式)
● 2014年7月、自身初のワンマンライブを開催。(11人編成)
● 2015年3月4日、2nd Full Album「REI MASTROGIOVANNI」をリリース。
● 2015年4月~6月、2nd ALの日本全国ツアーを「バンドセット」「DJセット」の2パターンのライブ編成で敢行。
HP URL:http://reimastro.com/
産地直送気仙沼少女隊 SCK GIRLS
■プロフィール
現在 SCK GIRLS 9名 候補生を含む他3名 (計12名)
震災から立ち上がり、地元気仙沼に活気と笑顔を取り戻そうと結成されたアイドルユニットSCK GIRLS
歌うことで、支援を寄せてくれた全国の方々に感謝の思いを伝え、子供達が夢へと向かって頑張れるよう活動中!
■SCK GIRLS経緯
東日本大震災で甚大な被害を受けた気仙沼市から生まれた「ご当地アイドル」!
津波によって、家も財産も、そして尊い命が失われました。多くの大人たちが悲しみを乗り越えようとする中、心配されたのは、当時予定されていた卒業式も行えず、決して満足のいく入学式も行えなかったという子供たちの心の傷でした。多くの家庭では自宅の再建に向け頑張る一方、復興は思うように進みませんでした。当時、気仙沼市内の学校のグランド内や公園には、大きな仮設住宅も建設され、子供達は運動も存分に行えない環境になり、次第に勉強や部活以外にやりたい事も言えず、好きなことを思いっきりやりたいという想いが知らぬうちに抑制されていたのです。そんな中、震災後、歌う事、踊ることで笑顔になる子供たちの姿を見て、「子供たちの笑顔を取り戻そう」と、2011年の秋に立ち上げたプロジェクトがSCKGIRLSです。わずかな練習期間でしたが、同年11月3日に行われた「お伊勢浜らいぶふぇすた」でデビュー。翌年4月1には待望のデビューシングル「ありがとうの言葉/ReGenerasion」を発売しました。2012年、正式に気仙沼市から「復興メッセンジャー」の称号をもらい、気仙沼市の活性化の役割を担いました。現在、メンバーはKIDSを含む14名。気仙沼市でも、被災地でも「夢は叶う!」を目標に、気仙沼市で行われるイベントはもちろん、市外、県外問わず、年間約100本の復興イベントやアイドルイベントに出演しています。
活動にこめられた「3つの想い」
SCK GIRLSでは、3つの想いを大切にしています。
1つは「伝える!=被災地の今と感謝を届ける」
2つは「復興!=気仙沼市の活性化」
3つめは「夢=なりたい自分になれるように」
●「伝える!=被災地の今と感謝を届ける」
震災当時、がれきも多く、様々な気仙沼市の姿が報道されました。変わり果てた町並みは、少しづつ形を変え、落ち着きを見せてきましたが、まだまだ復興さ中です。私達は震災が風化しないよう、気仙沼の「現状(いま)」を伝えて行きたいと思います。そして、震災当時、手を差し伸べて下さった皆さんに、今もなお、気仙沼市の復興を応援してくださる皆さんに「感謝」の気持ちを忘れず伝え続けて行きます。そのためにも、ステージから多くの「ありがとう」が届くように活動範囲を広げ、気仙沼市内での復興イベントはもちろん、他県のイベントへも出演し続けます。
●「復興!=気仙沼市の活性化」
「まちおこし」の一環として、市内で行われるイベントへの出演や企画をすることで、商店街をはじめ、気仙沼市へ足を運んでもらうことを目標に頑張っています。また「復興メッセンジャー」として、気仙沼市のおすすめ特産品など、物販で一緒に販売や、「気仙沼」という町を多くの方に広く知ってもらえるよう、他県へのイベントに積極的に出演しPRに努めます!
●「夢=なりたい自分になれるように」
一人一人の可能性を信じ、「アイドル」として多くのアイドルステージに立ってほしい、他にもやりたいことを活動の中で見つけ、学んでほしいと思っています。どんなところでも、どんな環境でも、「夢は叶う」という気持ちを忘れないでいてほしい。
この3つの想いからSCKGIRLSは様々なステージへ出演していきたいと考えており、「ご当地アイドル」という
カテゴリーとはまた違ったアイドルといえるかもしれません。
復興と共に歩み続ける産地直送気仙沼少女隊SCK GIRLSは、被災地の今をステージを通して表現し続けます。
BLOG URL:http://sckgirls.com
SKALL HEADZ
2006年結成。LESS THAN JAKEやReel Big Fishに代表されるSKA&BRASS PUNKサウンドに影響を受け都内を中心 に活動開始。
2009年8月1st full album「Hit the top heavy city」をKick Rock Musicからリリース。
FAT WRECK CORDSのMAD CADDIES来日サポートや第一線のSKA&PUNK BANDと共演、同期のFEELFLIP、HEY-SMITHと凌ぎを削る。
2010年にfull cover album「”S”Cover of SKA」をリリースしVillage Vanguardでも大きく展開されスマッシュヒットを記録。
幾度のメンバーチェンジに見舞われるもライブ活動、曲作りは留まることなく2013年1月に待望の2nd full album「START IN LIFE」を発売。
全40本のレコ発ツアーを行いホーム新宿ACBでのツアーファイナルを大盛況に終える。
間髪入れず会場&店舗限定1st single「Come on」を発売、再び全国ツアーを敢行し、2014年5月には3rd full album「Come Along Now」をリリース。全49本の全国ツアーを周り、2015年1月TSUTAYA O-WESTで行われたツアーファイナルはチケットSOLD OUTの大成功。
勢いそのままに、2015年9月9日には初の日本語詞楽曲を収録した1st mini album「AFFECTION」を発売する。
HP URL:http://skallheadz.com/
SMASH UP
2000年結成、大阪を拠点とするメロディックパンクバンド。
2014年7月にメンバー脱退により活動を休止していたが新メンバーを迎え2015年5月に地元大阪にて奇跡の復活を遂げる。
復活後は自主企画【SMASH×SMASH】を立ち上げvol.1を2015年7月19日心斎橋BRONZEにてSHACHI、FEELFLIP、POTをゲストに迎え開催。
これまでに数多くの全国ツアーを実施、COMIN’KOBE、FREEDOM NAGOYA、VALETUDO等の国内フェスに多数出演、中国最大級のロックフェスMIDI Fesにもゲスト出演。
またUSELESS ID、AUTHORITY ZEROなどの数多くの海外アーティストとの共演など幅広い活動を繰り広げている。
2015年9月9日に待望のNew mini album『TUNE-UP』の発売、全国ツアーも決定。
今後の活動が要注目のバンドです!
HP URL:http://www.smash-up.net/
SPLASH
2005年神奈川県川崎で活動開始。
キャッチーなSKAPUNKサウンドで年間百本以上のライブをこなし全国区で活動中。
様々なシーンやメジャーアーティストとも共演。
スカパンクにとらわれない自由な楽曲で各地で旋風を巻き起こす。
昨年1月フルアルバム12月にミニアルバムをリリース。
リリースツアーは大盛況に終わり、ツアー後も勢いを緩めることなく突き進んでる彼らから目を離すな!
HP URL:http://www.splash-5.com/
つばさFly
神谷彩乃、宮沢野乃香、鹿木香里、相奈まい、藤井勇綺の5人組ロックアイドル。
COMIN’KOBE15、FREEDOM NAGOYA’2015などロックフェスへ出演、
そして世界最大級アイドルフェス”TOKYO IDOL FESTIVAL 2015”にて2日間で5ステージに出演、
各地にその名を残している。
”ONA FES 2015”ではハードコアバンドに負けじと1日を盛り上げた。
9/18(金)には渋谷TSUTAYA O-WESTにて”バンドセット”でワンマンライブを行
う。東北でのワンマンライブは10/31(土)仙台Park Square、11/1(日)盛岡Club Changeで行う。
HP URL:http://www.tsubasafly.com/
八幡太鼓・は組の会
みなさんこんにちは!
八幡太鼓・は組の会です。
私たちは、世代を超えて約20年ほど活動して参りました。
年間を通じて、地元気仙沼はもちろん、宮城県内外の様々なイベントで演奏しています。
これからも力強い太鼓の鼓動を響かせて、「気仙沼」から元気を発信していきたいと思います!
浮意流
2010年6月Vo.HIROが
岩手県奥州市奥州ロックフェスに胸を打たれ
モバゲーにてHIRO含めバンド初心者を集め結成
初めて入ったスタジオのあの気持ちを忘れずにがむしゃらに走り続ける浮意流
2014年、2015年と
勝手に奥州ロックフェスを引き継ぎ
ROCK HAND~向かい風 宣戦布告~開催
箱のない奥州市で手作り企画を実行
年々動員数も増え(2015年約500人)
まだまだ見逃せない企画となる
今では岩手を拠点に年間70本以上のLIVEをこなし関東、関西の県外のイベントにも出演
僕らは何も変わりません
ガキの頃
何も考えずにあの水溜まりに入ったあの気持ちを忘れません
いつだって挑戦者
下手くそバンド 日本代表
浮意流
フライキ
気仙沼市出身者が中心となり結成したバンド。
気仙沼の春夏秋冬を日本語の歌詞に乗せて、気仙沼を知ってもらうため、気仙沼出身の方には気仙沼を思い出してもらうため、気仙沼在住の方には気仙沼の美しさを再確認してもらえるようなサウンドを目指し活動を続けている。
アコースティック編成のバンドならではの、爽やかなアンサンブルと3声のコーラスワークが特徴的。
HP URL:http://flyki.ksnm.jp/
秋(あき)
<プロフィール>
2006年から出身地である仙台を中心にライヴ活動を開始。
当時ではまだ全国的にも珍しい録音機材を使用したパフォーマンスを行い、クラブやライヴハウスだけに留まらず高校や大学の学園祭など数多くのイベントに出演。
機材の他にスケッチブックや人形な どの小道具を使い、「ビートボックスを使用したエンターテイメントライヴ」を得意としている。
現在は拠点地を仙台から東京に移し、全国的に活動の幅を広げている。
<戦歴、主催活動>
・-noisescape-東北六景vol.1 優勝 初代東北チャンピオン
・-noisescape-東北六景vol.5、vol.6 チームバトル優勝
・HONET BEATBOX BATTLE(仙台) 優勝
・BEATBOX BATTLE東北大会-noisescape-東北六景 主催
・BEATBOX BATTLE北海道大会七変化 主催
・東北ファッションショーイベントfastime! 主催
・全ての若手ビートボクサーを応援するプロジェクトイベントBoost 主催
・JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP2015 運営
JUNIOR
1996年結成。
日本のパンクロックの中に大胆にアイリッシュミュージックテイストを取り入れたパイオニア。
アイルランド民謡、スコットランド民謡にある哀愁漂うメロディ・楽しげなメロディに日本語歌詞が描く一曲一曲がストーリー性のある一つの物語のように描かれている世界が魅了。
ヴォーカルKAZUKIが描く歌詞の世界観にも注目!ステージとサウンドを引き立てます!
メンバー7人、全員キルトスカートを着用した破天荒なライブはエンターテイメント性抜群!
既存のバンド形体にバグパイプ・アコーディオン・ティンホイッスル(アイルランド産の笛)、サックスを主に、バウロン・ウォッシュボード・バンジョー・マンドリン等など一風変わった多種多様な楽器を演奏し、メンバー7人、全員キルトスカートを着用した破天荒なライブはエンターテイメント性抜群!カラフルで楽しく、時にはグッと来るライブが必見!
大人も子供も(ライブ会場には子供の来場も多々)楽しめるライブは必見です!
数々の海外からの来日バンド(過去に、THE UNDERTONES, STIFF LITTLE FINGERS, SHAM69, U.K. SUBS他)との共演、各地でのツアー・ロックフェス・ワンマンライブ、CD・DVDのリリース等全国区で活動中。
(今までのリリースは14タイトル。全国タワレコインディーズチャート最高位3位)
2011年に活動15周年記念ツアーを東名阪・九州で開催。各所満員御礼の中、大成功。
2012年には台湾で行われた台湾最大規模のロックフェス「Rockin’ Taichung Festival 2012」にメインステージアクトで参加。
2011年~2014年と東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町にて毎年ライブを敢行。
2014年にはライブハウスの聖地、新宿ロフトにて結成18周年ワンマンライブ敢行。
HP URL:http://www.jprrecords.com
MONOEYES
2015年、細美武士(Vo, G / the HIATUS)が、一瀬正和(Dr / ASPARAGUS、the HIATUS)、スコット・マーフィー(B, Cho / Scott & Rivers / ALLiSTER)、戸高賢史(G / ART-SCHOOL)と新たに結成した4ピースバンド。
6月には初音源となる「My Instant Song E.P.」、7月にはアルバムをリリースし、夏からの全国ツアーが決定している。
HP URL:http://www.monoeyes.net/
SECRET 7 LINE
2007年RYO(Vo/Gu),SHINJI(Vo/Ba)、TAKESHI(Dr/cho)は神奈川県川崎で結成。
西海岸ポップパンクと日本のポップパンクを融合した 独自のサウンドで都内を中心にライブ活動を開始。
日本全国各地のイベントはもちろんのこと中国、韓国でのツアーも果たす。
自主企画「THICK FESTIVAL」は、今年で4年目になり2daysを 完売!8月5日に発売したニューシングルの『YOUR SONG』東名阪ツアーも決定!
HP URL:http://secret7line.com/
the LOW-ATUS
細美武士(the HIATUS/MONOEYES)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド。
2011年、3.11におきた東日本大震災以降、精力的に支援活動を続ける二人が、それぞれバンド活動と並行し被災地を中心とした弾き語りでのライブを開始。
同じステージに立つことも多く、その中で自然発生的にユニット活動を開始した。
[細美武士]HP URL:http://www.takeshihosomi.com/
[TOSHI-LOW]HP URL:http://www.tc-tc.com/
the Nice Frankfurt
2012/12:気仙沼の高校の同級生5人で結成
2013/10:気仙沼サンマフェスティバル 2013’ 出演
2014/06:the HIATUS 「Keeper Of The Flame Tour 2014」
:仙台RENSA公演 Support Act出演
2014/10:気仙沼サンマフェスティバル 2014’ 出演
宮城県気仙沼市の高校の同級生5人で結成。被災地に何度も足を運び街のチカラになろうとする多くのバンドマンに影響される。
コピーやオリジナル楽曲を制作しながら2013/3 東北ライブハウス大作戦 大船渡FREAKS にてライブハウスデビュー。
その後、気仙沼近郊を中心にライブ活動を展開。
そして、高校卒業と同時に上京。上京後は、下北沢や渋谷のライブハウスを中心に精力的に活動。
メンバーチェンジに見舞われた現在は、当初メンバーであるOto(Gt)、YU(Dr)を中心にKeitA(Vo)、DOKI(Ba)を新たにメンバーに向かえ入れ2015/6から再始動。2015/10に1st Singleリリース。
HP URL:http://thenicefrankfurt.com/
佐々木亮介
2006年結成、a flood of circleのVo&Gt。
ブルース、ロックンロールをベースにしたサウンドとメロディ、そして佐々木亮介の強烈な個性を持った歌声が話題となる。
バンドはメンバーの失踪や脱退を経験するも逗まることなく転がり続け、2015年6月、新体制となって最初のアルバム『ベストライド』をリリース。
バンドと並行して、佐々木亮介名義で弾き語りでも精力的にライブを行っており音楽関係者より絶賛されている。
スキニメイジ
宮城県気仙沼市出身。
スキニメイジのバンド名は『好きにイメージ』して私たちの音楽を聴いて欲しいという意味が込められています。
2011年結成後、宮城県気仙沼市で音楽フェスを開催目標に、ボーカル:えつぐの作品と共に音楽活動に奮闘中。
それでも世界が続くなら
[プロフィール]
篠塚将行(Vo & G)
菅澤 智史(G)
琢磨 章悟(B)
栗原 則雄(Dr)
2011年、「それでも世界が続くなら」が結成、2013年にメジャーデビュー。
会話をしていると錯覚するほど心に響く少年の声、普遍的なバンドサウンドを自ら破壊する様な轟音ノイズギター、実体験を基にしたドキュメンタリーな歌詞と哲学、そのどれもが無名時代から多数のフォロワーを生み、ライブでは本当に涙を流してしまう人が後を絶たない。
ポピュラーミュージックの新しい形を模索する、新世代の日本語ロックバンド。
太陽族
太陽みたいなあったかい音を鳴らしたい、と ボーカル花男を中心として札幌で結成。
2009年には自主レーベル「BANANA MOON RECORDS」を設立、以後そこからの楽曲リリース、全国で精力的なライブ活動を展開し続けている。
2011年の東日本大震災以降、小学校体育館でのライブ開催など福島での音楽活動を精力的に展開する一方で、東北ライブハウス大作戦へも積極的に参加し東北の復興に努める。
2014年9月には南相馬でのフェス「騎馬武者ロックフェス」の開催に貢献し、大成功をおさめる。
騎馬武者ロックフェス・公式テーマソング『ヒバリ』に込めた、「今日から未来を照らしてやろうぜ ただそれだけなんだ」という想いを抱いて、日本全国で歌い続けている。
HP URL:http://www.taiyouzoku.com/
地もってぃー(マンボウサンバ)
地元、気仙沼をこよなく愛する仲間で結成。
気仙沼のはまらいんや踊り・本吉地方のご当地ダンス、マンボウサンバを踊ります。
踊りがわからなくても大丈夫!
お客さんもアーティストさんもサンマ焼きさんもスタッフさんも!!さぁ、みんなで一緒に踊りましょう!
勝道
山形県酒田市生まれ。
2013年5月からヒューマンビートボックスを始める。
2015年4月に行われたYouTube上でのビートボックスコンテスト「EV BEATBOX CONTEST 2015」では、Judge’s Pick Upに選出される。
「人間が創る音の空気を感じてくれたらうれしいです」
バスケパフォーマー
【バスケフープMC】
袖野 洸良
地元気仙沼を拠点に、バスケットボールのプレイヤー・イベントオーガナイザー・コーチ・MCとして活動。
今回のバスケットボールブースの企画者。
ブログ URL:http://ameblo.jp/sdnmitsu44/
【フリースタイルパフォーマー】
sakkuman
各種イベント、メディアに出演するフリースタイルバスケットボーラー。バスケでみんなを笑顔にするために東北を中心に活動している。
Facebook:https://www.facebook.com/syo.sakuma.7?fref=ts
【内容】
バスケットボールフープ
[Let’s enjoy BASKETBALL together]
バスケットボールの魅力を、年齢・性別・経験の有無にかかわらず楽しめるイベントが盛り沢山!
■フリースタイル・パフォーマンス&クリニック
■フリースロー大会
■シュートチャレンジ
■Kesennuma Night League of BASKETBALL
HOYACITY(3x3体験会)・KNL3x3
■出店(株式会社オンザコート BALLER’S仙台店)
【物販】
・サンマフェス・バスケットボールフープTシャツ